ThinkPad X260は、メーカーとしては「ハイスペックビジネスノートPC」という位置付けです。
ThinkPad Xシリーズのユーザーは、
という方が多いのではないでしょうか?
現に、わたしの周りでも、
- AdobeのPhotoshopやIllustrator、Fireworksで画像編集を良くするデザイナーさん
- AdobeのPremiere Pro、After Effectsで動画編集を良くするクリエイターさん
- AdobeのLightroomで写真編集や管理を良くする写真家さん
- AdobeのDreamweaverでWebサイト制作を良くするWebデザイナー、コーダーさん
- ネットショップを運営されているECサイトオーナーさん
- Web関連の仕事をされているフリーランサーさん
など、パソコンにヘビーな負荷がかかる作業をする人たちも、ThinkPad Xシリーズを使っています。
ThinkPad X260は、そんな画像編集や動画編集を良くする人でも安心して使える、いわば「最強スペック仕様」にすることが出来ます。
今日は、ThinkPad X260で動画編集、画像編集などPCへの負荷の高い作業を、出先でも行いたい!という方のためのカスタマイズをご紹介します。
これがThinkPad X260の最強スペックだ!
当記事執筆時点で、メーカー直販サイトでカスタマイズ選択ができる、ThinkPad X260の最強スペックモデルをご紹介します。
動画編集・画像編集も安心のThinkPad X260最強スペック
プロセッサー(CPU) | インテル Core i7-6600U プロセッサー (2.60GHz, 4MB) |
メモリ | 16GB PC4-17000 DDR4 SODIMM (1スロット使用) |
ハード・ディスク・ドライブ | 512GB SSD(ソリッドステートドライブ) SATA |
フロント・バッテリー | 3セル リチウムイオンバッテリー (23.2Wh) 前面 |
リア・バッテリー | 6セル リチウムイオンバッテリー (72Wh) 背面 |
ワイヤレスLAN アダプター | インテル Dual Band Wireless-AC 8260(2x2) + Bluetooth 4.1 vPro対応 |
・・・いかがでしょうか?
もし、デザイナー、クリエイター、写真家、個人事業主、フリーランサーなど、仕事用にThinkPad X260を使いたい!と考えているのであれば、ぜひ上記の最強スペックを参考にしていただければと思います。
この最強スペックのThinkPad X260であれば、AdobeのPhotoshop、Illustrator、Fireworks、Dreamweaver、Premiere Pro、After Effects、Lightroom、InDesignなど、PCのに負荷のかかる重たいソフトをよく使う業種でも、安心してお使いいただけます。
バッテリー持ち時間もマックス仕様にしているので、出先での作業、打ち合わせでも安心です。
メーカー直販サイトだと、上記のようにお好きなスペックにカスタマイズすることが出来ます。
さらに、割引クーポンも配布されているので、1度メーカー直販サイトにアクセスして、上記のようなスペックにカスタマイズしてみてくださいね。