異音に注意!ThinkPadの起動時にFan Errorと出た時の直し方まとめ

2016年5月はじめ。

いつも通りにThinkPadを起動しようとしたところ・・・

黒い背景

Fan Error

とだけ書かれた画面が表示され、そしてそのまま起動しない・・・

といった最悪の事態が発生しました。

実は4月からファン部分から「ガーーガーー」と異音がしていたので嫌な予感はしていたのですが、忙しさにかまけてそのまま使っていました。

その結果、Fan ErrorでThinkPadが起動しないという悪夢

仕事で使っているメインPCですので、かなり焦って直し方や解決策を調べました。

今日はそんな、ThinkPadユーザーなら経験者もいるであろう「Fan Error(ファンエラー)」の回避方法、強制起動方法、直し方についてまとめます。

※本ブログに関する情報はあくまで自己責任でのご活用をお願いいたします。

Fan Error(ファンエラー)ってそもそも何?

このFan Errorとはそもそもいったい何なのか?

調べてみたところ、ThinkPadの起動時にCPUファンが正常な動作をしなかった場合に起こるエラーのようです。

ファンが動作しないとPCに熱がこもり、故障の原因となります。

そのため、故障する前にファンに異常があった際、PCの起動をストップしてくれるということです。

Fan Error(ファンエラー)の考えられる原因

では、そのFan Errorの原因は何なのか?

まずはThinkPadの冷却ファンなどの内部にホコリが溜まっていることが原因として考えられます。

次に、ファン部分などの内部部品の変形等の故障とのこと。

ThinkPadのFan Errorの直し方

その1:ファンの掃除

Fan Errorの主要な原因の1つとして、ThinkPadのファンに溜まったホコリが考えられます。

またネット上でも「ファン清掃をしたらFan Errorが直った」という情報がいくつもありました。

ですのでまずは、ファンの掃除から試してみることにしました。

本当ならばこのブログ用に写真を撮っておけば良かったのですが、あまりに焦っていたので気付かず・・・。申し訳ございません。

手順としては

  1. 底面のネジを外す
  2. キーボード部分を外す
  3. ファン付近の清掃
    (正しいかわかりませんが掃除機の弱モードで優しく吸ってみました)
  4. キーボード部分を元に戻す
  5. 底面のネジを止める

と、作業自体はシンプル・簡単なものです。

ThinkPadの内部のファン付近、ホコリがとんでもなかったです。
もう少し大切に使っていこうと反省。

さて、あなたがお使いのThinkPadのファンの清掃方法ですが、

「ThinkPad ファン 掃除」
「ThinkPad 分解 清掃」

などで検索すると写真付きで解説してくれている記事がいくつも出てきます。
(上記の「ThinkPad」部分にはお使いの型番を入れてみてください)

また、Lenovoの公式サイト上でも保守マニュアルが配布されているとのことです。

では、私のThinkPadがファンの掃除で「Fan Error」が直ったかというと・・・

まったく直りませんでした。

起動しようとしても「Fan Error」と出てしまい起動できず。

「4月からThinkPadから発生していた異音にいち早く対応しておけば・・・」

と反省するも後の祭り。

こうなったらファン部品の交換しかありません。

その2:ファン部品の交換

ファン部品の交換をすることで直った、というケースもよくあるようです。

まずはファンの掃除を試してみて、治らなければファン部品の交換ですね。

ThinkPadのファンの交換方法ですが、

  • Lenovoに修理依頼をする
  • 自分でファン部品を買って交換する
  • お店に持っていく

大きく、この3択から選ぶイメージです。

Lenovoの公式の保守・修理サービスは安心ですが時間がかかります。

自分でファン部品を調達して交換するのも、ノートPCの分解に慣れている方であれば良いですが、そうでなければ不安ですね。(私自身不安でした)
合わせて部品調達に時間がかかるのもネックでした。

ですので、私はお店に直接ThinkPadを持ち込んで、ファン部品の交換をしてもらいました。

秋葉原にあるThinkFactoryでThinkPadのFan Errorを持ち込み修理

自力でのファン清掃でも私のThinkPadのFan Errorは直りませんでした。

しかし、仕事で毎日使うものなので、何週間も預けて修理してもらうわけにも行かず・・・。

そこで今回は、秋葉原にあるLenovo/IBMブランドのPC修理・販売の専門店である「ThinkFactory(シンクファクトリー)」に持ち込み修理をお願いしました。

たった2~3時間でファン交換をしてもらい、あっさりFan Errorは直りました。

さすがプロの手際の良さ。
即日修理はかなり助かります。

ファン交換後のThinkPadは何事もなかったかのように、いつも通り元気に働いてくれています。

これでひとまず解決です。

ThinkPadのFan Errorは回避(強制起動)する方法もあるらしい。

その後もThinkPadのFan Errorについて調べていたのですが、そのときに見つけた情報を。

どうやらThinkPadのFan Errorは回避(強制起動)する方法もあるらしいです。

ThinkPadを起動してFan Error画面が出たら「ESC」キーを押すと起動するとのこと。

しかし、ファンに異常がある状態での起動ですので、PC本体やHDD等に深刻なダメージが与えられる可能性があるため、あくまで緊急時の一時的な応急処置という位置付けです。
(まったく推奨はされておりません)

ThinkPadはFan Errorなどのエラーの情報も豊富

ThinkPadを使っていて良いなと思うのは、今回のようなFan Errorなどのエラーが発生したとき、ネットで調べるとたくさん情報が出てくることです。

ご自身のブログで解決策を書いてくれていたり、Q&Aサイトにいくつも書き込みがあったり。

これはThinkPadを選ぶメリットのひとつですね。

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